こんにちは、大学生ブロガーのくりです。今回は、efootball2025(アプリ版)で勝利をするためのポイントについて解説をしていきます。
ポゼッションで勝つためのポイントについて、解説をしていきます。
今回の記事は、下記のような方が対象になっている記事です。
- ポゼッションでの戦い方がわからない人
- ポゼッションを使いたいと考えている人
- 今のプレースタイルを変えたいと考えている人
ワンパ持ちの選手を起用
まず、ポゼッションを使用するにあたって、ほとんどの選手にワンパがついているようにしましょう。
なぜなら、ポゼッションはパスで攻めるのがメインの戦術だからです。
また、ワンパを持っていることによって早急に近くの仲間にパスを供給できるというメリットがあり、得点率が向上します。
ディフェンスやフォワードの選手は、ワンパを持っていない選手も多いですがスキル追加でつけてあげるようにしましょう。
他にも、ポゼッションを使う場合のおすすめのスキルとして下記のスキルがあります。
- ピンポイントクロス
- 足裏コントロール
- ワンタッチシュート
- ノールックパス
特に、ウイングやサイドハーフはピンポイントクロスを持っていることによってクロスの精度が上がったり、相手がクロスの警戒をしてくれるようになるので、ポジションによっては優先度は高いです。
パス・ドリブル数値は高めの育成
次に、パスやドリブルの数値は高めに育成しましょう。
特に、中盤のポゼッションで重要な役割を背負う選手は必須といっても過言ではないです。
なぜなら、中盤は前線へパスの供給や相手陣営でボール回しを行う際に最もボールタッチが多いポジションだからです。
また、相手に囲まれた際に中盤の選手がドリブルで突破をするという選択をする場面も出てきます。
個人的に、中盤でおすすめの選手はこちらです。
- マラドーナ
- エリクセン
- イニエスタ
- シャビ
- ピルロ
- チアゴ・アルカンタラ
上記の選手は、スキルが優秀でありながら、パス・ドリブルの初期数値が高いという特徴を持っているため、選出しました。
マラドーナの使用感はめっちゃいい上に、誰でもログインボーナスで獲得ができるので、筆者は一番好きです。
選手の上りを待ちながらビルドアップ
ポゼッションを使用するにあたって、ショートカウンターやロングカウンターのようにスピード感を意識して攻めるのはあまりおすすめできません。
ポゼションは周囲の仲間とパスワークをしながら、ゆっくりビルドアップをする戦術です。
この際、意識をしてほしいことが3点あります。
- すぐに前にボールを出さない
- パスコースに相手がいない
- 選手の利き足でのキックやトラップを意識
上記の3点を意識できていなければ、パスミスやトラップミスに繋がってしまい、カウンターを食らってしまいます。
現在は、多くの配信者がショートカウンターやロングカウンターをおすすめしている影響で多くのプレイヤーがカウンターが得意です。
必ず、カウンターはされないように慎重にプレーをしましょう。
パスの成功率は95%以上
スタッツを見ることによって、パスの成功率がどれくらいなのかということも閲覧をすることができます。
パスの成功率が高いとパスカットがされていないということであったり、的確な場所にパスが出せているという証拠になります。
そのため、ポゼションを練習する場合にはパスの成功率が95%以上になることを意識しましょう。
また、ポゼションはパスを楔のようにつなげることが特徴です。パスの回数も一回の試合で100回を超えるように意識するとよりポゼッションが楽しく感じます。
ボールの支配率は65%以上
前述した内容と似てしまいますが、ボールの支配率を意識することも重要です。
攻撃速度が比較的に遅いポゼッションはボールの支配率を上回っていなければ、必然的に攻撃回数が減ってしまいます。
そのため、ボールの支配率を高めることが攻撃回数の増加に直結します。
しかし、ボールを自陣で持つだけでは意味はありません。
奪ったボールを取られないようにしたり、クリアボールを絶対に回収できるような選手をスカッドに入れることによってボールの支配率が上がることもあります。
また、ボールの支配率が高いということは相手の支配率が低いという意味にもなります。
結果的に、相手の攻撃チャンスも減ります。批判はあると思いますが、相手の攻撃チャンスを減らしたいとお考えの方ポゼションに挑戦してみてください。
まとめ
ここまで、ポゼションを使用するときのポイントについて解説をしてきました。
ポゼッションは現環境で新しい監督が出現したことによって注目を浴びています。
パスサッカーをして相手陣形を崩したい方や特殊な攻め方をしたい方にとってはとっておきですので、ぜひとも使ってみてください。
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